中イキできない原因と対策について解説!自分で中イキ開発(ポルチオ性感開発)できるようになる?

中イキできない原因と対策について解説します。自分で中イキ開発(ポルチオ性感開発)できるようになるかどうかもプロが説明します。

最初から中イキできる人はいないf

最初に結論から書くと、あなたが中イキできないのは当たり前です。

なぜなら最初から中イキできる人はいないからです。中イキは何度かセックスしてイク感覚を掴まないと達成できないと言われています。

また、男性のアナルイキや乳首イキと同じように、何度も開発しないとイケないと主張する人もいます。

私はそこまで中イキが難しいとは思いませんが、最初はクリトリスやGスポットなどの感じやすい性感帯から刺激して、徐々に感度を高めてからでないと中イキさせることは難しいです。

いきなり中イキできる人のほうがおかしいので、中イキできないことに悩む必要は全くありません。

中イキがどういうものかわからないという人も多い

また、中イキしたことがないというか、そもそも中イキとはどんなものなのかわからないという人もいます。男性がイクのは射精を伴うためわかりやすいですが、女性がイクというのは精神的なものなのでイクという感覚がよくわからないという人も多いです。

このため、本当は中イキしているのに気づかず、中イキできないと思い込んでいる方もいます。

中イキできない人が中イキする方法

中イキできない人が中イキする方法について説明します。

オナニーの時に中イキ開発する

一番手っ取り早いのはオナニーの時に自分で開発する方法です。中イキしたことのない人のほとんどはオナニーしないか、クリしかいじらないパターンが多いです。そもそも女性は自分のアソコに指を入れたことがない人がほとんどだと思いますが、Gスポットやポルチオを自分でいじってみてください。オナニーして自分で開発していればセックスのときも感度が上がって中イキしやすくなります。

また、オナニーの際に指だけでなくバイブを使うことで中イキしやすくなります。指よりも強い刺激を与えれば中イキしやすくなるのでぜひお試しください。最近は女性用のバイブも充実しており、男性の性欲を満たす目的ではなく、純粋なオナニー用のバイブもたくさん売られているのでそれを購入すると中イキがより一歩近づきます。

前戯を入念にやってもらう

単独で中イキ(ポルチオのみでイク)ことは至難の業です。このため、事前にクリやGスポットでイッたあとにセックスすると中イキしやすいです。私はこのパターンでほとんどの女性を中イキさせることに成功しています。もし貴方がパートナーとのセックスで中イキできていないのであれば前戯をもっと丁寧にしてもらうようにお願いしてみてください。

クンニや手マンで何回もイかせてもらえれば中イキできるようになります。また、会う瞬間から前戯は始まっていると言われている通り、女の子をリラックスさせ、中イキしやすい環境づくりを行うことも非常に重要です。

中イキしやすいセックスの体位

中イキはポルチオ(子宮口)をペニスで刺激することで達成しやすくなります。クリやGスポットで何度もイカせた後に、ガチガチに勃起していれば正常位でも奥を突いてあげれば中イキすることができますが、正常位よりも中イキさせやすい体位はあります。

騎乗位

騎乗位は子宮口が重力で下がりやすいためペニスでポルチオを刺激しやすく中イキしやすいと言われています。この際は上下に動かすよりも前後に動かすとよりポルチオが刺激され快感を得やすいと言われています。

寝バック

女性がうつ伏せに寝たまま後ろから挿入する寝バックは、最も膣がキツく締まり、男性も女性も非常に気持ちいい体位です。私がまだ童貞卒業したてのころ、初めてイケたのも寝バックでした。さらに寝バックはイキ顔や感じている顔を男性に見られないため安心してイキまくれるため精神的にも中イキしやすい体位です。

パートナーを変える

セックスがマンネリしていたり、夫や彼氏のことが好きではないのであれば、パートナーを変えてみるのもありかもしれません。いつもと違った刺激を与えればいつも中イキできなくても中イキすることができるようになるかもしれません。

まとめ

中イキできないことに悩んでいる女性は非常に多いです。ですが、最初から中イキできる人は存在しませんし、男性の責任でもあるため悪いことではないので悩む必要はありません。

ただ、中イキの快感はクリイキの何倍も気持ちよく、男性が感じたらショック死してしまうほどの快楽がずっと続くそうです。

もしどうしても中でイキたいのであれば中イキ開発を依頼するのもアリでしょう。たとえば私は経験人数が少ない子でも初対面で中イキさせることに成功しています。このように、経験豊富な男性に中イキ開発を依頼するのが最も手っ取り早い方法だと言えるでしょう。

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