出会い系では、私は基本的に
リスカ
メンヘラ
は手を付けず放流します。
ただ私のストライクゾーンは海のように広いので、よほどのデブスでないと放流しませんが。
しかし、そのアウトな超絶デブスでも、性欲に耐えられずにセックスしてしまったことがあります。
あれはGカップ女子大生と別れた後、私はセックスしたくてたまらなくなっていました。
ですが出会い系にも実はシーズンがあって、夏はあまり釣れないのです。
そのことには私は気づいていなかったので、出会い系にログインしては無駄な玉を消費していました。
そんなある日、一人の女の子が釣り針にかかりました。
メールしましたが、なかなか写メを見せてくれません。
これはデブスなんだな、と思いましたが、実際に待ち合わせてみると、やはりデブスはデブス、100キロはあろうかというほどの横綱級のデブスでした。
しかし、話を聞いてみると、

「私、シャワー浴びてきたけどどうする?」
と、準備万端ではありませんか!
1か月ぐらいセックスしていなかった私は師匠Aの言葉を思い出します。

「どんなブスでも電気を消せば同じやで?」
決意した私はデブスを家に連れ込むことにしました。
途中で知り合いに見つかったら恥ずかしいので、並んで歩かずに、ドラクエのように縦一列に並んで歩きました。
家に連れ込むと、

「電気は消してね」
はい、喜んで。
実際に肌を合わせると、感度も抜群で、胸もあります。
しかもドMでヌレヌレです。

「こいつ、けっこういけるやん!」
さらに驚いたのが、私の言うことをなんでも聞いてくれたことでした。
足を舐めさせたり、頭を踏んずけたり、尻をたたいたり、犬扱いしてワンワン鳴かせたり、ごっくんもさせました。
こんなに言うことを聞いてくれる人はなかなかいないでしょう。
私は2回戦までしてしまいました。
終わった後、その子の口から、

「今までの人の中で一番優しかった」
そういわれると、急にその子のことが可哀想になりました。この子はリアル世界では誰にも相手にされないので、欲求を出会い系で発散しているのでしょう。
しかし、出会い系で出会った男は鬼畜ヤリ目しかいないので、ずさんな扱いを受け続けてきたというわけですね。
まあ、きっと今まで人間扱いされなかったのでしょう。
一応私は、鬼畜なことをする前には許可をとっていましたから。
私は昼までいていいと言いましたが、その子の姿は降りしきる雨の中、日の出前の薄明りの中に消えていったのでした。
デブス女と出会ったサイト
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