今回は出会い系とマッチングアプリ、どっちがヤれるのか徹底比較します。
女の子の数はマッチングアプリが多いが・・・
結論から言うと、単純にセックスの確率だけでいうとマッチングアプリのほうが圧倒的にヤリやすいです。
なぜなら、マッチングアプリには大量の女の子が登録しているからです。
現在、アベマTVなどで恋愛リアリティーショーが流行しており、その影響でマッチングアプリでステキな恋愛してみたいと考えている女の子が急増しています。
というか、マッチングアプリ最大手のタップル誕生を運営しているのはほかならぬサイバーエージェント(アベマTV)です。
嫌らしい見方をすれば、タップルを売るために恋愛リアリティーショーで若者を煽っているとも考えられますね。
また、パパ活ブームで私も援助交際して楽してお金が欲しい!
と考えている若い女性も増えているため、現在、なんと若者の5人に1人が何らかのマッチングアプリに登録した経験があると言われています。
時はまさに世紀末、よどんだ街角で男女が出合っているのですね。
国の20~39歳の未婚の男女に聞いた
「マッチングアプリに関する調査」
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マッチングアプリ利用状況は21.5%
今や20代30代の約5人に1人が利用している!?
男女でマッチングアプリ利用者への印象が異なる結果に
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出典:全国の20~39歳の未婚の男女に聞いた「マッチングアプリに関する調査」
一方、出会い系サイトは「エッチでいかがわしいサイト」というイメージが強く、男女比が1:9以下だといわれています。
一割しかいない女の子を残りの9割が奪い合うという地獄絵図のような感じですね。
さらに、女の子に成りすまして売春を持ち掛ける「援デリ業者」という餓鬼どもが跋扈しているため、現在出会い系サイトは阿鼻叫喚の地獄になっています。
実際、私はマッチングアプリ、出会い系両方を用いたことがありますが、マッチングアプリの方が簡単にマッチングします。
100回いいね!したら10回以上はマッチングします。
ですが出会い系の場合は援デリ業者という餓鬼の山から本物の女の子を見分けるという作業が発生します。私は援デリ業者のアカウントは一発で見抜けますが、初心者にとってはなかなか根気がいる作業だと思います。
マッチングアプリのデメリット
ですが、マッチングアプリにもデメリットはあります。まずマッチングはしてもその後の展開に発展しづらいという点です。
マッチングアプリの女の子はガードが堅い子が多く、なかなかLINEに移行して遊びに行ったりすることができません。
マッチングアプリに登録しているのは普通の女の子が大半ですし、恋愛に飢えているというよりもいい人が見つかったらあってあげてもいいという、そこまで意欲が高くない人が多いです。
そのため、すぐヤらせてくれるようなちょろい女や、ヤリマンのような淫乱女はなかなか見つけるのに苦労します。
出会い系サイトのほうが簡単にヤれる
一方、出会い系サイトに登録している女性は恋愛やセックスに飢えたちょろい女が多いです。簡単に会ってくれますし、その後セックスをヤるのも非常に簡単です。
出会い系サイトの方が人口が少ないので一見セックスするのにハードルが高そうに見えますが、実際はそうではありません。
さっきも言いましたが、世間一般の出会い系サイトに対するイメージは「エッチでいかがわしいサイト」です。
そんなイメージを覚悟で登録している女性は、最初からある程度その気はあるということです。
「その気」とは説明するまでもありませんが、見ず知らずの男性とデートして、その後セックスする覚悟ですね。
まとめると、
出会い系サイト=登録者は少ないがセックスしやすい
という傾向があります。
出会い系とマッチングアプリの年齢者層
出会い系サイトとマッチングアプリの年齢者層を比較すると、マッチングアプリの方が若いです。
タップルを例にすると、なんと4割が20代前半となっています。これはどのマッチングアプリも同じですが、omiaiやペアーズなどの婚活色が強いサイトでは年齢層は若干高めです。
一方で出会い系サイトは20代後半から30代の女性が多いです。ですが、もちろん18歳~20代前半の女性もいないわけではありません。特にワクワクメールという出会い系サイトは出会い系の中では一番年齢層が低く、女子大生などのユーザーも比較的多くみられます。
出会い系とマッチングアプリの料金比較
出会い系とマッチングアプリの料金を比較します。
出会い系は従量課金制ですが、マッチングアプリは定額課金制です。
出会い系はメール送信やプロフ画像閲覧などでポイントを消費します。
ポイントを現金で購入するのですが、相場はどの出会い系サイトでもメール一通50円です。
つまり、一か月10通メールを送れば500円、100通なら5000円というわけですね。
もちろんクレカなどでポイントをまとめ買いすると半額ぐらいになります。
一方、マッチングアプリの場合は定額課金で、どれだけ使っても金額は同じです。
たいていのアプリで月額4000円程度のところが多く、出会い系換算ならおよそメール100通分のレートです。
ただマッチングアプリはコスパがいいように感じますが、先述の通りマッチングした後LINEを聞き出すのすら苦労します。
また、出会い系は登録した後に無料ポイントがもらえますし、逆ナンされたり一発でLINEを聞き出せればコストは一円もかかりません。
そのため、マッチングアプリよりもコストを安く抑えることも可能です。
マッチングアプリは自撮りで90%決まる
最後に、出会い系とマッチングアプリ最大の違いは自撮り画像です。
マッチングアプリはあなたの自撮り画像がデカデカと表示されるため、一定以上の容姿がないとマッチングすること自体困難になります。
もちろん、自撮りは工夫次第でイケメンになれますし、「奇跡の一枚」さえ準備できればマッチング率も上がります。
しかし、どうあがいてもイケメンになれない人や、オシャレに興味がない人などはマッチングアプリで女の子とヤるのは難しいです。
私もマッチングアプリでやりとりした女の子から

このオッサンキモくない?www
とハゲかかったさえないオヤジの画像を見せられたことがあります。

マンコが生意気な口きいてんじゃねーよ犯すぞ
と思いましたが、マッチングアプリでは一定以上の顔面偏差値をクリアしないと無理ゲーというのはお分かりいただけたと思います。
一方出会い系はそこまで自撮り画像の良しあしに左右されずに女の子と出会えます。
もちろん自撮りはあった方がいいですし、イケメンであるに越したことはありませんが、致命的ではないということです。
また、日記や足跡、つぶやき機能などもあるので、それらを充実させて女の子とコミュニケーションを取れれば見た目の悪さをカバーできるのです。
出会い系には検索機能がある
また、出会い系サイトには検索機能があります。プロフィールを見てメッセージを送るかどうか判断できるので、ヤれそうな女の子をピンポイントで狙うことができます。
マッチングアプリは検索機能がなく、出てくる女の子にいいね!するかBAD!を送るだけです。
出会い系の方が自由度が高いので、一夜限りの快楽を味わうのには最適だといえるでしょう。
まとめ
出会い系とマッチングアプリの違いを簡単にまとめると
・月額課金
・若い子が多い
・恋愛目的の普通の女の子が多い
・イケメンが圧倒的有利
・女の子を選べない
・従量課金
・20代後半~30代が多い
・セックス目的・遊び目的の女性が多い
・イケメンじゃなくてもあまり不利にならない
・女の子を自由に選べる
という違いがあります。
まあ、どうしても若い子とヤりたい、ちゃんとした彼女(?)が欲しい、自分はイケメンという人はマッチングアプリを選んだらいいと思いますし、とにかく女の子とヤりたい!見た目に自信がない!という人は出会い系一択でしょう。
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